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「これ何のコード?」を一瞬で解決!逆引きコードチェッカーを作ってみた【無料ツール】

練習支援ツール
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  1. 「かっこいいコード見つけたけど、名前が分からない!」を解決
  2. 逆引きコードチェッカーとは?
    1. 開発のきっかけ
  3. 使い方は超シンプル:3ステップで完了
    1. STEP 1: 指板をクリックして押さえる位置を指定
    2. STEP 2: 開放弦とミュートを設定
    3. STEP 3: 自動判定を確認
  4. このツールの凄いところ
    1. 1. 転回形(分数コード)にも対応
    2. 2. 複数の解釈を提示
    3. 3. 度数(ディグリー)で理論が分かる
    4. 4. パワーコードや特殊コードも判定
  5. 実際の活用シーン
    1. ケース1: 耳コピ中に発見したコードを記録
    2. ケース2: 教則動画の謎コードを解明
    3. ケース3: アドリブ中の偶然の発見
    4. ケース4: 作曲中のコード選び
    5. ケース5: バンド練習での情報共有
  6. 対応しているコードの種類
    1. 基本のトライアド(3和音)
    2. セブンスコード(4和音)
    3. 付加音・テンション
  7. 音楽理論の学習にも最適
    1. 「なぜこの響き?」が視覚的に分かる
    2. セブンスコードの役割が理解できる
    3. コードの「省略」や「代理」を発見
  8. 技術的なこだわりポイント
    1. スマートなコード判定アルゴリズム
    2. リアルタイムな反応速度
    3. ビジュアルで分かりやすいデザイン
    4. モバイル対応
  9. 今後の改善・機能追加予定
  10. こんな人におすすめ
    1. 耳コピ好きのギタリスト
    2. 作曲・アレンジャー
    3. ギター初心者
    4. ギター講師
    5. ジャズギタリスト
    6. セッションプレイヤー
  11. よくある質問
  12. まとめ:「分からない」を「分かる」に変える

「かっこいいコード見つけたけど、名前が分からない!」を解決

ギターを弾いていて、こんな経験はありませんか?

  • 偶然押さえた響きがすごくかっこいいのに、何のコードか分からない
  • 教則本やYouTubeで見たコードフォームの名前を忘れてしまった
  • バンドメンバーに「今のコード何?」と聞かれて答えられない
  • TAB譜にコード名が書いていなくて困る
  • 「このコードの構成音を知りたい」けど調べ方が分からない

そんなギタリストの「あるある」を一発で解決するツール、「これ何のコード? 逆引きコードチェッカー」を開発したのでご紹介します。

逆引きコードチェッカーとは?

指板上で押さえた位置をクリックするだけで、そのコードの名前を自動判定してくれる無料のWebツールです。通常のコード表が「名前→フォーム」なら、このツールは「フォーム→名前」の逆引き。まさに「知りたかったのはこれ!」を実現します。

開発のきっかけ

ある日、アドリブで適当に弾いていたら、めちゃくちゃいい響きのコードを見つけました。でも、何のコードか分からない。ググっても、コード名から形を探すサイトばかり。「逆に調べたいんだよ!」というフラストレーションから、このツールが生まれました。

使い方は超シンプル:3ステップで完了

STEP 1: 指板をクリックして押さえる位置を指定

実際にギターで押さえているフレットを、画面上の指板でクリック。青い丸印がつきます。もう一度クリックすると解除できるので、間違えても大丈夫。

STEP 2: 開放弦とミュートを設定

左端のボタンで各弦の状態を設定します。

  • ✕ (ミュート): その弦は弾かない
  • 0 (開放弦): 押さえずに弾く

クリックするたびに「ミュート ⇄ 開放弦」が切り替わります。

STEP 3: 自動判定を確認

押さえた瞬間に、コード名が自動表示されます。

表示内容:

  • 大きく表示されるコード名(例:CM7、Am、G7など)
  • 構成音(C, E, G, Bなど)
  • 度数表記(R, M3, 5, M7など)
  • 他の解釈候補(複数の呼び方があるコードの場合)

このツールの凄いところ

1. 転回形(分数コード)にも対応

転回形とは? ベース音(一番低い音)がルート以外のコード。例えば、C/EやAm/Gなど。

通常のコード表では載っていないことも多いですが、このツールなら自動で判定。「Am/G」のように、スラッシュで表記してくれます。

実用例:

  • 「なんかコードが滑らかに繋がる押さえ方を見つけたけど、これ何?」
  • 答え:「C/E → F → C/G → C」のような転回形を使ったスムーズな進行でした!

2. 複数の解釈を提示

同じ押さえ方でも、音楽理論的には複数の呼び方があるコードが存在します。

例: C-E-G-A という構成音の場合

  • Am7(Aをルートと見る)
  • C6(Cをルートと見る)

どちらも正解。このツールは「Am7」をメイン表示しつつ、「他の解釈: C6」も表示してくれるので、状況に応じて使い分けられます。

3. 度数(ディグリー)で理論が分かる

各音の役割を「R(ルート)」「M3(長3度)」「5(完全5度)」などの度数で表示。

これが便利な理由:

  • 「なぜこのコードはこんな響きなのか?」が理論的に理解できる
  • 他のキーに移調する時の参考になる
  • コードの構造を学べる

例: Cmaj7の場合

  • C(R): ルート音
  • E(M3): メジャー3度 → 明るい響き
  • G(5): 完全5度 → 安定感
  • B(M7): 長7度 → おしゃれな響き

「M7があるからジャジーに聞こえるんだ!」と納得できます。

4. パワーコードや特殊コードも判定

パワーコード(5th) ロックの定番。ルートと5度だけのシンプルなコード。

sus4、sus2 3度がない浮遊感のあるコード。

dim、aug 独特の緊張感を持つコード。

m7♭5(ハーフディミニッシュ) ジャズで頻出の複雑なコード。

これらすべてに対応しています。

実際の活用シーン

ケース1: 耳コピ中に発見したコードを記録

シチュエーション: 好きな曲を耳コピしていて、いい感じのコードを発見。でもTAB譜には名前が書いていない。

解決方法:

  1. そのフォームをこのツールで再現
  2. 「Dsus4」と判明
  3. メモに「Aメロ2小節目: Dsus4」と記録
  4. 後で別の曲でも使える!

ケース2: 教則動画の謎コードを解明

シチュエーション: YouTubeの教則動画で「このコードは…」と説明されずに弾かれたコード。何回見ても名前が分からない。

解決方法:

  1. 動画を一時停止して指の位置を確認
  2. このツールで同じ位置をクリック
  3. 「Fmaj7(#11)」と判明(リディアンメジャー7thコード)
  4. 理論書で調べて理解が深まる

ケース3: アドリブ中の偶然の発見

シチュエーション: セッション中、適当に押さえたコードがめちゃくちゃかっこいい!でも二度と再現できない予感…

解決方法:

  1. 休憩時間に、その押さえ方を必死に思い出す
  2. このツールで確認
  3. 「Am11」だった!
  4. 次回から意図的に使えるようになる

ケース4: 作曲中のコード選び

シチュエーション: 「この進行の次、何か変わったコードが欲しいな…」

解決方法:

  1. 適当にいろんな形を試す
  2. 気に入った響きを見つけたらこのツールで確認
  3. 「Cadd9だったのか!」
  4. そのまま曲に採用

ケース5: バンド練習での情報共有

シチュエーション: 「ここのコード、俺のオリジナルアレンジなんだけど、何て呼べばいい?」

解決方法:

  1. スマホでこのツールを開く
  2. メンバーに押さえ方を見せてもらう
  3. 入力して「D/F#」と確認
  4. 「じゃあD/F#で」とスムーズに共有

対応しているコードの種類

基本のトライアド(3和音)

  • メジャー(C): 明るい響き
  • マイナー(Cm): 暗い響き
  • サスペンデッド(Csus4, Csus2): 浮遊感
  • ディミニッシュ(Cdim): 緊張感
  • オーグメント(Caug): 不安定な響き
  • パワーコード(C5): ロックの定番

セブンスコード(4和音)

  • ドミナント7th(C7): ブルージー
  • メジャー7th(CM7): ジャジー、おしゃれ
  • マイナー7th(Cm7): 大人っぽい
  • マイナーメジャー7th(CmM7): ダークでドラマチック
  • ハーフディミニッシュ(Cm7♭5): ジャズの定番
  • ディミニッシュ7th(Cdim7): クラシカル

付加音・テンション

  • 6th(C6): ヴィンテージな響き
  • add9(Cadd9): 透明感
  • その他のテンションコード: 複雑で洗練された響き

音楽理論の学習にも最適

「なぜこの響き?」が視覚的に分かる

メジャーとマイナーの違い 同じルートでも、3度が「M3」か「m3」かで響きが変わる。実際に押さえて比較すれば、理論書の説明が体感できます。

セブンスコードの役割が理解できる

ドミナント7th(C7)

  • 構成音: C(R), E(M3), G(5), B♭(m7)
  • m7があることで「次のコードに進みたくなる」緊張感が生まれる

メジャー7th(CM7)

  • 構成音: C(R), E(M3), G(5), B(M7)
  • M7があることで「洗練された、落ち着いた」響きになる

この違いが、度数表示で一目瞭然。

コードの「省略」や「代理」を発見

「本当はG7だけど、5度を省略してG7(no5)にした方が響きがスッキリする」みたいな発見ができます。

技術的なこだわりポイント

スマートなコード判定アルゴリズム

押さえた音から、考えられるすべてのコードパターンをリアルタイムで計算。

判定の優先順位:

  1. ベース音がルートのもの(基本形)を優先
  2. シンプルな名前のもの(CよりCadd9より)
  3. 一般的な使用頻度が高いもの

これにより、「最も自然な呼び方」を提示します。

リアルタイムな反応速度

クリックした瞬間に判定結果が更新。待ち時間ゼロのストレスフリーな操作感を実現しました。

ビジュアルで分かりやすいデザイン

指板の再現:

  • 実際のギターに近い見た目
  • フレット番号付きで位置が分かりやすい
  • クリック箇所に青いマーカー

結果表示:

  • 大きく見やすいコード名
  • 色分けされた度数表記
  • 構成音の一覧

モバイル対応

スマホでも快適に使えるレスポンシブデザイン。スタジオやライブハウスで、その場でサッと確認できます。

今後の改善・機能追加予定

実際に使いながら「こうなったらもっと便利」と感じた点を、今後実装していく予定です:

  • コードダイアグラムのエクスポート – 見つけたコードをPDF化して保存
  • お気に入り保存機能 – よく使うコードをブックマーク
  • 代替フィンガリング提案 – 同じコードの別の押さえ方を表示
  • カスタムチューニング対応 – ドロップDやオープンチューニング
  • 音声再生機能 – 実際の響きを確認
  • コード進行の分析 – 複数のコードを並べて進行を確認

ユーザーの皆さんの声を反映して、進化させていきます!

こんな人におすすめ

耳コピ好きのギタリスト

見つけたコードを即座に記録。自分だけのコードライブラリを作れます。

作曲・アレンジャー

実験的に押さえたコードが何か、すぐ分かる。理論的な裏付けを持って作曲できます。

ギター初心者

「このコード何だっけ?」がなくなる。教則本を引く手間が省けます。

ギター講師

生徒が「これ何ですか?」と聞いてきても、即答できる。レッスンがスムーズに。

ジャズギタリスト

複雑なヴォイシングの正式名称を確認。理論的な理解が深まります。

セッションプレイヤー

初見の譜面で「?」なコードがあっても、すぐ確認して対応できます。

よくある質問

Q: 全ての弦を鳴らさなくても判定できますか? A: はい、1弦だけでも判定可能です。ただし、2〜3音以上ある方が正確です。

Q: ベースでも使えますか? A: ギター用に設計されていますが、一部参考にはなります。今後ベース版も検討中です。

Q: 間違った判定が出ることはありますか? A: 稀にありますが、「他の解釈」も表示されるので、状況に応じて選べます。

Q: カポを使った時のコードも調べられますか? A: 押さえているフレット位置をそのまま入力すれば、実音でのコード名が分かります。

Q: 複雑なテンションコード(9th、11thなど)も対応していますか? A: 基本的な形は対応していますが、超複雑なヴォイシングは「Unknown」と表示されることがあります。今後の改善予定です。

Q: オフラインでも使えますか? A: 一度ページを読み込めば、オフラインでも動作します。

Q: 商用利用(レッスン、動画配信など)で使えますか? A: 個人の範囲であれば問題ありません。ただし、このツール自体を再配布することはご遠慮ください。

まとめ:「分からない」を「分かる」に変える

音楽は感覚と理論の両輪で成り立っています。「いい音だな」という感覚を、「これはCadd9というコードだ」という理論で裏付ける。その橋渡しをしてくれるのが、このツールです。

偶然見つけたコードが、実は理論的にも理にかなった響きだった——そんな発見の瞬間を、このツールが増やしてくれるはずです。

「これ何のコード?」という疑問を、今日から一瞬で解決しましょう!


このツールは個人が開発した無料のWebアプリケーションです。ギタリストの「知りたい」を叶えるために作りました。バグ報告や機能リクエストなど、フィードバックをお待ちしています。

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